口腔ケアの3つのケアって何?

口腔ケアの3つのケアについて解説しています。

歯磨きや入れ歯の手入れは、自分たちでできると思いますが、訪問歯科診療の口腔ケアは、「食べられる口を作るためのケア」なのです。
一言で口腔ケアといっても、実は大きく3つのケアに分けられるということです。
1つ目は、患者さんが一人で歯磨きなどを行う「セルフケア」です。2つ目は、介護者が患者さんの歯磨きなどを行う「介助ケア」です。そして3つ目が、歯科医師や歯科衛生士が行う「専門的口腔のケア」です。
専門的口腔のケアは、次の3つの概念から成り立っています。
口腔状態の 「衛生」 を保ち、また口腔内の 「環境」 を良い状態で保ち、更に口腔の 「機能」 を保ち向上させること。この3点からアプローチしていくということです。

「セルフケア」や「介助ケア」は口腔状態を保つ事だけですが、「専門的口腔のケア」では口腔内の環境を整備して機能を維持向上させる事ができるのです。そこが違いですね。


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