日本人の歯の予防メンテナンス受診率

歯科医院は歯の治療をしに行くところという意識の強い日本人は、歯の予防メンテナンスの受診率が約2%と先進国の中でも非常に低い数値となっています。
歯科医療先進国のスウェーデンでは、歯科医院は治療しに行くのではなく健康な歯を維持する為の予防メンテナンスを受けるところという意識が強いので、約90%の高い予防メンテナンス受診率となっています。

若い頃から予防メンテナンスを受けていると、28本全ての歯が80歳になっても残る可能性が高まります。
しかし、日本人が80歳で残っている歯の平均は12本と少ないのです。

予防メンテナンスには大切な要素が3つあります。
1つ目は歯垢が残りやすい部分、歯周病になりやすい部分というように、自分の口の中のリスク部位を把握しておく事です。
2つ目は把握しているリスク部位を中心に、自宅でデンタルフロスを使ったケアを行なう事となります。
そして最後となる3つ目は自分に合った予防メンテナンスの受信頻度を理解する事です。
受診頻度はその人の持つリスクによって異なります。どのくらいの頻度で通った方が良いかは、歯科衛生士に相談して決めましょう。

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