抜歯後の食事で注意したいこと

歯周病や親知らずの治療など、歯科治療の中には抜歯を必要とすることがあります。
抜歯をした場合、しばらくは食事内容に気をつける必要があるので、どういったことに気をつけていけば良いのかをご紹介いたします!

まず、食事自体は抜歯治療した当日からすることが可能です。
ただし抜歯治療後の2、3時間は麻酔がかかっていることから、口腔内を噛んでしまったり熱さに気付かずに火傷していしまうなど、怪我をしてしまう可能性もあるので食事を控えましょう。
麻酔が切れたら刺激が少なく、柔らかい食事から取るようにしましょう。
治療が終わった当日は治療時の傷がぶり返してしまう危険性も高いです。辛いものや固いものなどは控え、おかゆなどを食べるのがおすすめです。

治療後数日は同じような食事を続けつつ、傷口の様子を見て徐々に以前と変わらない食事に戻していくようにしましょう。
大体1週間程度は柔らかめ、刺激の少ない食事を続けるのが安心です。
1週間以降は大体傷口も塞がってきていますから、この辺りから様子を見つつ食事を戻していくことをおすすめします。
1週間経っても出血があるなどの場合、治療を受けた歯科医院に行き、傷口の状態を確認してもらいましょう。

抜歯治療後は唾液に血液が混ざっていることの不快感など、精神的な問題から食欲が出ないという方も少なくありません。
ただし、傷口を早く良くする為には栄養分が必要なので、食欲が無くても少しで良いので何か口にするようにしてください。
最初に挙げたおかゆの他にも、よく茹でたうどん、冷たいスープ、レバーなどは栄養素を効率的に摂取できて食べやすい食事となります。

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